2026.10.19

    【2026年最新】TikTok運用代行会社おすすめ10選|費用相場・選び方・成果の測り方

    公開日:2026年10月19日 筆者:稲葉潤(株式会社HA-LU 取締役COO)

    TikTokは若年層だけのアプリではなくなり、30代・40代の利用率も4割を超えました。一方で、企業アカウントを社内だけで毎週更新し続けるのは負担が大きく、外部の運用代行会社に相談する企業が増えています。

    本記事では、TikTok運用代行会社の3つのタイプ、費用相場、依頼の流れ、選ぶ5つのポイント、成果の測り方と、おすすめの10社をまとめて解説します。

    掲載方針:各社の情報は2026年10月時点で公式サイト・プレスリリースに記載されている内容のみを掲載しています。料金が公開されていない会社は「要問い合わせ」と表記しています。掲載順は順位ではなく、タイプ別に並べています。株式会社HA-LUは筆者の所属企業です。

    1. TikTok運用代行会社とは

    定義と役割

    TikTok運用代行会社は、企業のTikTokアカウントについて、戦略設計、動画の企画・台本、撮影・編集、投稿、コメント対応、分析と改善提案までを代わりに担う会社です。会社によっては、TikTok広告の運用、クリエイター(TikToker)の起用、TikTok Shopの出店・運営支援まで一括で引き受けます。

    TikTokは「フォロワーが少なくても、おすすめフィードで動画単位に評価される」仕組みのため、1本ごとの企画力と投稿の継続が成果を左右します。社内に縦型動画の企画・編集の人員がいない企業にとって、運用代行は「型を作って回し続ける」ための外部チームという位置づけです。

    市場の状況

    総務省「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(2026年6月公表、調査は2025年12月)によると、TikTokの利用率は全年代で36.7%となり、前年度の33.2%から3.5ポイント上がりました。年代別では10代67.9%、20代61.5%に加え、30代44.7%、40代42.6%と、働く世代にも広く使われています。

    TikTokの公式発表(2025年11月)では、国内の月間アクティブユーザー数はTikTokとTikTok Liteを合わせて4,200万人(重複を除く、自社調べ)、広告を出稿している企業は48万社を超えています。また、電通ほか「2025年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」(2026年3月)では、ソーシャル広告費は1兆3,067億円(前年比118.7%)と推計されており、SNS上の動画施策への投資は拡大が続いています。

    TikTok運用代行会社の3つのタイプ

    タイプ

    特徴

    向いている目的

    広告・総合デジタル型

    大手広告会社・PR会社の縦型動画専門組織。広告運用、TikTok Shop、テレビCM連動まで含めて設計する

    大型キャンペーン、売上直結、全体設計からの依頼

    運用代行特化型

    企業アカウントの企画・撮影・編集・投稿・分析を月額で請け負う。料金プランを公開している会社が多い

    継続的なアカウント運用、集客・採用

    クリエイター・コンテンツ型

    TikTokクリエイターのネットワークや、ショートドラマなどの物語コンテンツを強みとする

    認知拡大、話題化、ブランドの世界観づくり

    2. 外注のメリットと費用対効果の考え方

    TikTok運用を外注する主なメリットは3つです。1つ目は、縦型動画の企画・編集のノウハウをすぐに使えることです。冒頭の数秒で離脱されない構成や、トレンド音源・フォーマットの扱いは、専門チームのほうが早く精度を上げられます。2つ目は、投稿を止めずに続けられることです。TikTokは週数本の継続投稿が前提になりやすく、社内の兼任担当では途切れがちです。3つ目は、広告やクリエイター起用とあわせた設計ができることです。オーガニック投稿だけで伸ばすか、広告で配信を補うかを、予算に応じて組み合わせられます。

    費用対効果は「フォロワー数」だけで判断しないことが大切です。目的が認知なら再生数・視聴完了率、集客ならプロフィール遷移やサイト流入、販売ならTikTok Shopや自社ECの売上、採用なら応募数というように、目的に合った指標を最初に決め、月額費用をその成果で割って評価します。目安として、最初の3か月は勝ちパターンを探す期間、4か月目以降は勝ちパターンを量産する期間と考えると、契約期間と予算を決めやすくなります。

    3. 依頼の流れ

    1. 目的とKPIの整理:認知・集客・販売・採用のどれを優先するか、追う指標と予算を社内で決めます。

    2. 問い合わせ・ヒアリング:候補の2〜3社に、目的、商材、予算、出演者の有無、社内の確認体制を伝えます。

    3. 提案・見積もりの比較:アカウント設計、月の投稿本数、撮影の方法、レポートの頻度、契約期間を比べます。

    4. 契約・初期設計:アカウントのコンセプト、キャラクター、投稿カレンダー、NG表現のルールを決めます。

    5. 運用開始と月次改善:投稿・分析・報告会を繰り返し、伸びた企画の型を増やしていきます。

    4. TikTok運用代行の費用相場

    TikTok運用代行の料金は、月の投稿本数、撮影の有無、出演者の手配、広告運用の有無で大きく変わります。下表は、各社が公式サイト・プレスリリースで公開している料金の例です(税の扱いは各社の表記に従います)。

    項目

    相場の目安

    出典

    初期費用

    0円〜10万円程度

    ニュートラルワークス公式サイト(初期導入費10万円、2026年10月確認)

    運用代行(月4本程度)

    月額19万円(税別)

    Shinker公式サイト エコノミープラン(2026年10月確認)

    運用代行(月6〜8本)

    月額33万〜50万円(税別)

    Shinker公式サイト スタンダード・プレミアムプラン(2026年10月確認)

    フォロワー数コミット型の運用

    月額60万〜80万円(月8〜12本)

    ベクトル「縦型動画Works」公式サイト(2026年10月確認)

    縦型動画広告の制作

    50万円〜

    FUSION「タテイチ」公式サイト(2026年10月確認)

    クリエイターのキャスティング

    100万円〜

    FUSION「タテイチ」公式サイト(2026年10月確認)

    契約期間

    最低3〜6か月が多い

    ニュートラルワークス(3か月〜)、Shinker(6か月〜)公式サイト

    大手広告会社系やクリエイター型の会社は、施策の規模に応じた個別見積もりが中心で、料金を公開していないケースが多くあります。見積もりを比べるときは、月額の総額だけでなく「1本あたりの単価」「撮影が何回含まれるか」「広告費が別か」を揃えて比較してください。SNS広告の手数料の考え方はSNS広告代理店おすすめ10選で詳しく解説しています。

    5. TikTok運用代行会社を選ぶ5つのポイント

    ポイント1:目的に合ったタイプの会社を選ぶ

    認知の最大化なら広告やクリエイター起用に強い会社、継続的な集客・採用なら月額の運用代行に強い会社、ブランドの世界観を伝えたいならコンテンツ型の会社が向いています。最初に目的を1つに絞ると、比較する会社も絞り込めます。

    ポイント2:自社と近い業種・目的の実績を確認する

    「再生数が多いアカウントを作った」実績よりも、自社と同じ業種や同じ目的(来店、EC売上、採用など)での実績があるかを確認します。提案の段階で、実際に運用したアカウントや動画を見せてもらえるかも判断材料になります。

    ポイント3:企画の作り方と体制を確認する

    TikTokは企画で成果の大半が決まります。台本を誰が書くのか、出演は社員かクリエイターか、撮影は出張か素材支給か、月に何本まで対応できるかを確認しましょう。継続的に物語として見てもらう設計も有効です。HA-LUがABEMAのTikTokアカウント「今日々是好日」の立ち上げを支援した際は、アカウント開設時の最初の36本をHA-LUが制作し、縦型ショートドラマとして配信した結果、3か月で総再生1.2億回(自社調べ)となりました。

    ポイント4:成果の測り方とレポートの中身を確認する

    月次レポートで何を報告するかは会社によって異なります。再生数・フォロワー数に加えて、視聴完了率、プロフィール遷移、保存・シェア、サイト流入など、目的に合った指標を追ってもらえるかを確認します。数値の報告だけでなく、次月の企画にどう反映するかまで提案があるかも重要です。

    ポイント5:表現のチェック体制と契約条件を確認する

    景品表示法や薬機法に関わる表現、炎上リスクのチェックをどこまで担ってくれるか、社内確認のフローに合わせてもらえるかを確認します。あわせて、最低契約期間、途中解約の条件、制作した動画の権利(二次利用の可否)も契約前に確認しておきましょう。

    6. タイプ別の比較表

    タイプ

    会社名

    得意領域

    主な実績

    料金目安

    向いている企業

    広告・総合デジタル型

    株式会社サイバーエージェント

    TikTok広告、縦型動画戦略、TikTok Shop

    TikTok for Business Japan Agency Awards 2025「Agency of the Year」ほか

    要問い合わせ

    広告とShopまで一括で任せたい大手・中堅企業

    広告・総合デジタル型

    株式会社Hakuhodo DY ONE

    縦型動画の戦略・制作、TikTok Shop

    同Awards 2026で5賞(共同受賞を含む)

    要問い合わせ

    テレビCMと連動させたい企業

    広告・総合デジタル型

    株式会社ベクトル(縦型動画Works)

    フォロワー数コミット型の運用

    PR会社の知見を生かしたTikTok運用

    月額60万円〜(公式サイト記載)

    目標数値を明確にして始めたい企業

    運用代行特化型

    株式会社コムニコ

    運用代行、広告、TikTok Shop、表現チェック

    SNS運用実績3,000件以上

    要問い合わせ

    リスク管理を重視する企業

    運用代行特化型

    株式会社ニュートラルワークス

    投稿本数別の運用代行、TikTok広告

    支援実績3,000社以上

    初期10万円+月額(要問い合わせ)

    少ない本数から始めたい中小企業

    運用代行特化型

    株式会社Shinker

    TikTok特化の運用代行、採用TikTok

    美容室・食品ECなどの導入事例

    月額19万円〜(税別)

    地方の中小企業・店舗

    運用代行特化型

    株式会社pamxy

    TikTok運用代行、TikTok広告

    YouTube・TikTok運用200案件以上

    要問い合わせ

    YouTubeと併用したい企業

    クリエイター・コンテンツ型

    株式会社TORIHADA

    クリエイターによる企業アカウント運用、TikTok Shop

    ショートムービー施策6,000件

    要問い合わせ

    クリエイター起用で認知・販売を伸ばしたい企業

    クリエイター・コンテンツ型

    株式会社FUSION(タテイチ)

    TikTokerを起用した縦型動画広告

    提携TikToker1,500名超(2023年時点)

    制作50万円〜

    縦型広告で一気に認知を広げたい企業

    クリエイター・コンテンツ型

    株式会社HA-LU

    縦型ショートドラマ、SNSアカウント運用

    運用SNSアカウント総再生10億回超

    要問い合わせ

    物語でブランドを伝えたい企業

    7. タイプ別の各社詳細

    広告・総合デジタル型

    株式会社サイバーエージェント

    縦型ショート動画に特化した配信設計プランニング・運用コンサルティングを行う専門組織「縦型動画戦略局」を置いています。2025年8月にはTikTok Shopの公式パートナー(TSP・TAP)に認定されたと発表し、開設・出店サポート、Shop運用、企業アカウント運用、ショート動画制作、ショッピングLIVE支援、広告戦略・運用、クリエイターの提案・ディレクションなどを提供しています。

    得意領域

    TikTok広告、縦型動画戦略、TikTok Shop、キャスティング

    対応範囲

    開設・出店サポート、Shop運用、企業アカウント運用、ショート動画制作、ショッピングLIVE支援、広告戦略・運用、クリエイターの提案・ディレクション、CS・在庫管理・物流支援

    主な実績

    TikTok for Business Japan Agency Awards 2025で「Agency of the Year」を含む4賞(2025年4月、グループ会社を含めると6賞)、同Awards 2026で5賞(2026年4月)

    料金目安

    要問い合わせ

    向いている企業

    TikTok広告に予算をかけ、売上成果やTikTok Shopまで一括で任せたい大手・中堅企業

    公式サイト

    https://www.cyberagent.co.jp/

    株式会社Hakuhodo DY ONE

    縦型動画に特化したマーケティングラボ「東京タテガタ研究所」で、TikTokやYouTubeショートの戦略立案、KPI設計、制作、効果検証を行っています。オウンドアカウント運用、テレビCM連動の縦型制作、ショート縦型ドラマ制作のパッケージがあり、2025年5月からは博報堂・博報堂プロダクツと共同でTikTok Shopのトータル支援も始めています。

    得意領域

    縦型動画の戦略・制作、テレビCM連動、TikTok Shop

    対応範囲

    戦略、クリエイター・インフルエンサーのアサイン、アカウント運用代行、広告運用、コンテンツ制作、ライブコマース、効果検証

    主な実績

    TikTok for Business Japan Agency Awards 2026で5賞(2026年4月、うち2賞は博報堂との共同受賞)

    料金目安

    要問い合わせ

    向いている企業

    テレビCMとSNSを連動させたい、全体設計から任せたい企業

    公式サイト

    https://www.hakuhodody-one.co.jp/

    株式会社ベクトル(縦型動画Works)

    PR会社のベクトルが提供するTikTok運用サービスです。フォロワー数をコミットする型、再生数を保証する型があり、アカウント戦略、企画、制作、投稿、広告配信、分析までを一括で提供しています(保証の条件は広告費によって変わります)。

    得意領域

    目標数値をコミットするTikTok運用、PR視点の企画

    対応範囲

    企画、撮影・編集、投稿、分析・改善、広告運用、必要に応じてインフルエンサーのキャスティング

    主な実績

    公式サイトに導入企業のロゴを掲載(数値の公表なし)

    料金目安

    公式サイトの記載はPHASE1が月額60万円(月8本・1,000フォロワーコミット・3か月)、PHASE2が月額80万円(月12本・3,000フォロワーコミット・6か月)。最新の条件は要問い合わせ

    向いている企業

    フォロワー数などの目標を明確にして始めたい企業

    公式サイト

    https://tategatadouga.com/

    運用代行特化型

    株式会社コムニコ

    SNSマーケティングの支援会社で、2024年7月にTikTok専門チームを設けました。アカウントの初期構築から運用代行、広告配信、効果検証までを一社で担い、2025年6月にはTikTok Shopの店舗開設・運用支援も始めています。炎上リスクや景品表示法のチェックまで対応範囲に含めている点が特徴です。

    得意領域

    TikTok運用代行、広告、TikTok Shop、表現・リスクチェック

    対応範囲

    企画・台本作成、撮影・動画編集、サムネイル作成・投稿代行、効果検証、広告配信、インフルエンサー・モデル・演者のアサイン、TikTok Shopの店舗開設・運用代行

    主な実績

    SNS運用実績3,000件以上(2026年3月末時点)、常時75以上のアカウントを運用(公式サイト掲載値)

    料金目安

    要問い合わせ

    向いている企業

    コンプライアンスに配慮しながら運用・広告・Shopをまとめて任せたい企業

    公式サイト

    https://www.comnico.jp/services/consulting/tiktok

    株式会社ニュートラルワークス

    神奈川県藤沢市を拠点とするデジタルマーケティング会社で、2022年12月にTikTok運用代行を始めました。戦略設計、投稿カレンダー作成、ショート動画の企画・編集、投稿代行、月次レポートと報告会までを標準で含み、撮影や出演者の起用はオプションで追加できます。TikTok広告の運用代行も別メニューで提供しています。

    得意領域

    投稿本数に応じた月額の運用代行、TikTok広告

    対応範囲

    企画、編集、投稿、分析(撮影・出演者・ナレーションはオプション)、広告運用、TikTokerのキャスティング

    主な実績

    支援実績3,000社以上(公式サイト掲載値、2026年10月確認)

    料金目安

    初期導入費10万円、月額は週1〜3投稿のプラン別(金額は要問い合わせ)、契約は3か月から

    向いている企業

    週1投稿など少ない本数から始めたいベンチャー・中小企業

    公式サイト

    https://n-works.link/tiktok

    株式会社Shinker

    静岡県静岡市に本社を置き、TikTokに特化した運用代行を提供しています。戦略設計、台本、出張撮影、編集、投稿、分析までを一括で担い、美容室や食品EC、企業アカウントなどの運用事例を公開しています。2026年7月には「採用特化」を掲げたTikTok運用代行のパックも発表しました。

    得意領域

    TikTok特化の運用代行、採用目的のTikTok運用

    対応範囲

    企画(台本・インフルエンサー選定を含む)、撮影、編集、投稿・コメント対応、分析・改善提案(広告運用はプレミアムプランのみ)

    主な実績

    美容室、食品EC、企業アカウントなどの導入事例を公式サイトで公開

    料金目安

    月額19万円(月4本)、33万円(月6本)、50万円(月8本)。いずれも税別、最低契約6か月。撮影はスマホ撮影で2か月に1回〜月1回(2026年10月確認)

    向いている企業

    撮影から投稿まで丸ごと任せたい地方の中小企業・店舗、採用目的の企業

    公式サイト

    https://shinker.co.jp/sns-tiktok/

    株式会社pamxy

    登録者100万人超の自社チャンネルとしてYouTubeチャンネル「あるごめとりい」を擁し、その動画制作・分析のノウハウを生かしてTikTok運用を代行しています。2025年6月にはTikTok広告運用代行を始め、戦略立案、クリエイティブ制作、運用・分析までをワンストップで提供しています。

    得意領域

    TikTok運用代行、TikTok広告、YouTubeとの併用

    対応範囲

    企画、撮影、編集、分析、広告のターゲティング設計・クリエイティブ制作・運用

    主な実績

    YouTube・TikTok運用実績200案件以上、自社チャンネル登録者100万人超(公式サイト掲載値、2026年10月確認)

    料金目安

    要問い合わせ

    向いている企業

    TikTokの運用と広告、YouTubeをまとめて相談したい企業

    公式サイト

    https://pamxy.co.jp/

    クリエイター・コンテンツ型

    株式会社TORIHADA

    ショートムービーマーケティング、子会社PPP STUDIOによるクリエイターのマネジメント、TikTok Shop向けのLIVEコマース支援などを手がけています。「Creator's Club by TORIHADA」では、企業アカウントの運用に長けたクリエイターが、企画・撮影・編集・運用を代行します。

    得意領域

    クリエイターによる企業アカウント運用、インフルエンサー施策、TikTok Shop

    対応範囲

    企画、撮影、編集、アカウント運用、クリエイターのアサイン、TikTok LIVEコマース支援

    主な実績

    ショートムービー施策6,000件、クリエイターのアサイン10,000組超(2025年5月のプレスリリース時点)

    料金目安

    要問い合わせ

    向いている企業

    クリエイター起用とあわせて、TikTokで認知を取りたい・商品を売りたい企業

    公式サイト

    https://www.torihada.co.jp/

    株式会社FUSION(タテイチ)

    2023年4月に発足した縦型動画コンサルティングスタジオ「タテイチ」で、縦型動画広告の企画・制作、TikTokerなどのインフルエンサーのディレクション、TikTok・YouTube・Metaでの広告配信の3つを柱に展開しています。アカウント運用よりも、クリエイターを起用した縦型広告に強みがあります。

    得意領域

    TikTokerを起用した縦型動画広告、メディアバイイング

    対応範囲

    企画、撮影、編集、広告運用、インフルエンサーのキャスティング、レポーティング

    主な実績

    提携TikToker1,500名超(2023年4月の発足時のプレスリリース)

    料金目安

    キャスティング100万円〜、制作50万円〜、メディア月100万円〜、トライアルパッケージ月150万円〜(2026年10月確認)

    向いている企業

    TikTokerを起用した縦型広告で、認知や集客を短期間で広げたい企業

    公式サイト

    https://fusion-inc.co.jp/services/tateichi/

    株式会社HA-LU

    縦型ショートドラマの企画・制作と、SNSアカウントの運用を手がけるショートドラマレーベルです。単発の動画ではなく、続きが気になる物語としてアカウントを設計し、ブランドや商品を作品の中で伝える方法を得意としています。インフルエンサーとの組み合わせ方はインフルエンサーマーケティング会社おすすめ10選でも紹介しています。

    得意領域

    縦型ショートドラマの企画・制作、TikTokを含むSNSアカウント運用、タイアップ

    対応範囲

    企画、脚本、キャスティング、撮影、編集、投稿、分析、リアル施策との連動

    主な実績

    運用SNSアカウント総再生10億回超(2026年6月時点)、累計制作本数1,719話(設立から2年間)、ABEMA「今日々是好日」でアカウント開設時の最初の36本をHA-LUが制作し3か月で総再生1.2億回(自社調べ)、みずほフィナンシャルグループ『青くていいんだ。』(共同運営)

    料金目安

    要問い合わせ

    向いている企業

    物語の力でブランドへの共感を育てたい企業、若年層との接点を継続的に作りたい企業

    公式サイト

    https://ha-lu.jp/

    8. よくある質問

    Q1. TikTok運用代行は月いくらから依頼できますか?

    公開されている料金の例では、月4本程度の運用代行で月額19万円(税別)から、という水準です(Shinker公式サイト、2026年10月確認)。撮影の回数、出演者の手配、広告運用の有無で金額は上がるため、同じ条件で2〜3社の見積もりを比べることをおすすめします。

    Q2. 成果が出るまでどのくらいかかりますか?

    最低契約期間を3〜6か月としている会社が多く、最初の数か月で企画の型を探し、伸びた型を増やしていく進め方が一般的です。開始前に「3か月時点で何を達成できれば継続するか」を運用会社と決めておくと、判断がしやすくなります。

    Q3. 運用代行とTikTok広告は両方必要ですか?

    必須ではありません。投稿を積み重ねてファンを増やすことが目的ならオーガニック運用が中心になり、短期間で多くの人に届けたい場合や販売につなげたい場合は広告を組み合わせます。SNS全体の役割分担から考えたい場合はSNSマーケティング会社おすすめ10選も参考にしてください。

    9. まとめ

    • TikTokの利用率は全年代で36.7%、30代・40代でも4割を超え、企業が顧客と出会う場として定着しています。

    • 運用代行会社は「広告・総合デジタル型」「運用代行特化型」「クリエイター・コンテンツ型」の3タイプに分かれ、目的によって向いている会社が変わります。

    • 依頼前に目的とKPIを決め、投稿本数・撮影・広告費・契約期間・表現チェックの条件を揃えて見積もりを比較することが大切です。

    縦型ショートドラマを使ったTikTokアカウントの立ち上げや運用をご検討の際は、株式会社HA-LUまでお気軽にお問い合わせください。

    出典:

    筆者プロフィール

    稲葉 潤(いなば じゅん)|株式会社HA-LU 取締役COO

    2000年生まれ、埼玉県出身。青山学院大学総合文化政策学部を卒業後、大手通信系企業でプロダクトマネージャー、エンタメ系スタートアップでデザイナーを経験。2024年にショートドラマレーベル「株式会社HA-LU」を共同創業し、取締役COOに就任。現在は、縦型ショートドラマを広告コミュニケーション施策に活用するビジネスプロデュース、および都市・商業施設と連携したリアル施策を管掌し、営業部門責任者を務めています。

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