公開日:2026年9月 筆者:稲葉潤(株式会社HA-LU 取締役COO)
店頭での購買を伸ばすための手段は、ここ数年で大きく増えました。小売の購買データを使ったリテールメディア、店内サイネージ、ラウンダーによる売場づくり、SNSで話題をつくって店頭に送客する施策など、「リテールマーケティング会社」と呼ばれる会社の中身は大きく異なります。
本記事では、リテールマーケティング会社の3つのタイプ、市場規模、選び方の5つのポイントを整理したうえで、おすすめの10社を比較します。
掲載方針:各社の情報は2026年9月時点で公式サイト・プレスリリースに記載されている内容のみを掲載しています。料金が公開されていない会社は「要問い合わせ」と表記しています。掲載順は順位ではなく、タイプ別に並べています。株式会社HA-LUは筆者の所属企業です。
1. リテールマーケティング会社とは
定義と役割
リテールマーケティングは、小売の売場とその前後の接点で、生活者の購買を後押しするマーケティングです。リテールマーケティング会社は、メーカーやブランドに対して、店頭販促、小売の購買データを使った広告、店内サイネージ、来店促進、効果検証などを支援します。
市場の状況
CARTA HOLDINGSとデジタルインファクトの共同推計では、2025年の国内リテールメディア広告市場は6,066億円(前年比129%)の見通しです。このうち店舗事業者が扱う広告は830億円で2029年には1,939億円、市場全体は1兆3,174億円に達すると予測されています。
リテールマーケティング会社の3つのタイプ
タイプ | 主な支援内容 | 向いている目的 |
|---|---|---|
リテールメディア・データ型 | ID-POSなどの購買データを使った広告配信、店内サイネージ、購買への効果検証 | 広告が売上につながったかを確かめたい |
店頭販促・フィールド型 | ラウンダーによる売場づくり、試食・推奨販売、店頭調査、POP制作 | 棚を確保し、売場での露出を増やしたい |
SNS・コンテンツ連動型 | SNSで話題をつくり、店頭・街・イベントへの来場と購買につなげる | 買う理由を店に来る前につくりたい |
2. 外注のメリットと費用対効果の考え方
外注のメリット
小売の購買データ、全国の店舗網、ラウンダーの人員などは、メーカーが単独で持つことが難しい資産です。リテールマーケティング会社を使うことで、これらの資産を施策単位で利用できます。
費用対効果の考え方
リテールメディアの強みは、広告に接した人が実際に買ったかを購買データで検証できる点です。一方で、購買直前の接点だけでは、そもそも商品を知らない人を売場に呼び込むことはできません。認知をつくる施策と、売場での最後の一押しを分けて設計し、それぞれに評価指標を置くことが重要です。
3. リテールマーケティング施策の流れ
課題整理:認知不足、棚の未確保、リピート不足など、売上が伸びない原因を特定します
施策設計:対象チェーン、店舗数、期間、使う媒体(SNS・アプリ・サイネージ・店頭)を決めます
制作・手配:広告素材、店頭POP、ラウンダー、コンテンツを準備します
実施:配信・売場展開・イベントを行います
効果検証:購買データ、来店データ、SNSの反応をもとに振り返ります
4. リテールマーケティングの費用の考え方
今回調査した会社のうち、広告の出稿単価やラウンダーの店舗単価を公開している会社はありませんでした。費用は以下の要素で個別に見積もられます。
タイプ | 費用を左右する主な要素 |
|---|---|
リテールメディア・データ型 | 配信量、ターゲティング条件、対象チェーンと店舗数、効果検証レポートの有無 |
店頭販促・フィールド型 | 業務内容、訪問店舗の総数、店舗の密集度、リードタイム |
SNS・コンテンツ連動型 | コンテンツの本数、キャスティング、広告配信費、イベント・OOHの規模 |
複数社に同じ条件(対象店舗数、期間、KPI)を伝えて見積もりを取ると、比較しやすくなります。
5. リテールマーケティング会社を選ぶ5つのポイント
ポイント1. 自社商品の販売チャネルと合っているか
リテールメディアは、提携している小売チェーンの売場とデータしか使えません。ドラッグストア中心か、食品スーパー中心かなど、自社商品の主要な販売先と重なっているかを確認します。
ポイント2. 保有データと店舗網の規模を公開しているか
ID数、対象店舗数、サイネージ面数、ラウンダー人数など、規模を示す数字とその時点を確認します。同じ会社でもページによって数字が異なることがあるため、最新の公表値を確認してください。
ポイント3. 購買まで測れるか
認知指標だけでなく、購買データや来店データで効果を検証できるかを確認します。検証の指標とレポートの形式は、実施前に合意しておきます。
ポイント4. 店に来る前の「買う理由」をつくれるか
売場での訴求は、既に商品を知っている人に強く効きます。新商品や若年層向け商品では、SNSで商品を知ってもらい、店頭で思い出してもらう設計が必要になります。売場施策とSNS施策を別々の会社に発注する場合は、訴求内容と実施時期を揃えることが重要です。
ポイント5. 店頭に出せる素材まで作れるか
SNSの動画やビジュアルを、店頭POP、サイネージ、OOHに展開できると、生活者は同じ世界観に複数の場所で接します。素材の二次利用の範囲と費用も、契約前に確認します。
事例:HA-LUは2025年8月、MIYASHITA PARKを中心にカルチャーフェス『渋谷アオハル2.0祭』を主催しました。SNSのショートドラマで集めた関心を、東急線の中吊り・駅貼りやSHIBUYA109ビジョンなどのOOHと組み合わせて来場につなげ、2日間で延べ約8,000人が来場しました。来場者の78%が10〜20代で、SNS投稿は1,200件を超えています。同イベントには日本コカ・コーラがゴールドスポンサーとして協賛しています。
6. タイプ別の比較表
会社名 | タイプ | 得意領域 | 主な実績・規模 | 向いている企業 |
|---|---|---|---|---|
株式会社電通プロモーション | 総合型 | 店頭からデジタルまでの統合プロモーション | 従業員1,108名(2026年1月) | 店頭とデジタルを1社にまとめたい大手メーカー |
株式会社フェズ | リテールメディア・データ型 | 購買データを使った広告運用 | Urumo Ads 600ブランド導入 | ドラッグストア・スーパーで売る日用消費財メーカー |
株式会社True Data | リテールメディア・データ型 | ID-POS購買データの分析と広告活用 | 年間アクティブ6,500万人規模 | 購買実績をもとに販促を設計したいメーカー |
カタリナマーケティングジャパン株式会社 | リテールメディア・データ型 | レジ前クーポンとリテールメディア網 | 全国約1万3,000店舗 | 新商品の試し買いを増やしたいメーカー |
株式会社アドインテ | リテールメディア・データ型 | 店内サイネージとビーコンによる売場メディア | サイネージ27,000面 | 購買直前の売場で訴求したいメーカー |
株式会社unerry | リテールメディア・データ型 | 人流データによる来店・来棚の計測 | ビーコン全国225万箇所 | 広告効果を来店で測りたい企業 |
株式会社mitoriz | 店頭販促・フィールド型 | ラウンダーとレシート購買データの組み合わせ | ラウンダー約10万人 | 売場の棚を確保・維持したいメーカー |
インパクトホールディングス株式会社 | 店頭販促・フィールド型 | 全国規模のラウンダー・店頭販売 | 年間フィールド業務175万件超 | 全国チェーンで一斉に売場展開したいメーカー |
NEL株式会社 | SNS・コンテンツ連動型 | SNS施策を店頭の売上につなげる支援 | 取引実績200社以上 | SNS施策の売上効果を確かめたいブランド |
株式会社HA-LU | SNS・コンテンツ連動型 | SNS・イベント起点の来場促進と小売連携 | 渋谷アオハル2.0祭 延べ約8,000人 | 若年層の来場・来店を増やしたい小売・商業施設 |
料金は10社とも個別見積もりです(HA-LUはコンテンツ制作30万円〜)。
7. タイプ別の各社詳細
総合型
株式会社電通プロモーション
2026年1月、電通プロモーションプラスや電通リテールマーケティングなど電通グループ4社が統合して発足したプロモーション会社です。店頭施策やリテールマーケティングに加え、デジタルプロモーション、印刷グラフィック、オウンドメディアまでを一社で扱います。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | 店頭からデジタルまでの統合プロモーション | |
対応範囲 | リテールマーケティング/デジタルプロモーション/統合プランニング/クリエイティブ/印刷グラフィック/オウンドメディア | |
主な実績 | 従業員1,108名、資本金10億円(2026年1月1日現在) | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | 店頭とデジタルを1社にまとめて任せたい大手メーカー/全国規模の販促キャンペーンを行う企業 | |
公式サイト |
リテールメディア・データ型
株式会社フェズ
リテールデータプラットフォーム「Urumo」を運営するリテールテック企業です。ID-POS約1.2億ID分の購買データと広告メディアを連携させた「Urumo Ads」は、2025年12月末時点でメーカー600ブランドに導入されています。配信計画から効果測定までを支援します。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | 購買データを使ったリテールメディア広告の運用 | |
対応範囲 | リテールデータ分析/広告プランニング/ターゲティング配信/効果測定レポート | |
主な実績 | Urumo Ads 600ブランド導入(2025年12月末)、ID-POS約1.2億ID分と連携 | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | ドラッグストア・スーパーで売る日用消費財メーカー/広告の効果を購買データで確かめたい企業 | |
公式サイト |
株式会社True Data
ドラッグストアと食品スーパーを中心に、年間アクティブ6,500万人規模のID-POS購買データを持つ会社です。メーカー向けの分析サービス「Eagle Eye」や小売向けの「Shopping Scan」を提供し、2026年8月には広告用購買データのSNS広告への連携も始めています。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | ID-POS購買データの分析と広告への活用 | |
対応範囲 | 購買データ分析/メーカー向け分析ツール/小売向け分析ツール/広告用購買セグメント提供 | |
主な実績 | 年間アクティブ6,500万人規模のID-POSデータ(2026年8月発表) | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | 購買実績をもとに販促を設計したいメーカー/ID-POS分析を取り入れたい小売 | |
公式サイト |
カタリナマーケティングジャパン株式会社
レシートクーポンなどの店頭販促で20年以上の実績を持ち、リテールメディアネットワーク「AOUMI」を全国で展開しています。2026年1月にBIPROGYの完全子会社となりました。BIPROGYの発表では、参画リテーラー120以上、約1万3,000店舗、消費者ID数1.5億超とされています。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | レジ前クーポンとリテールメディア網 | |
対応範囲 | リテールメディアネットワーク/サンプリング/ターゲティングオファー/CRM/ターゲティング広告/効果検証 | |
主な実績 | 参画リテーラー120以上、全国約1万3,000店舗、消費者ID数1.5億超 | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | 食品スーパー・GMS・ドラッグストアで売る消費財メーカー/新商品の試し買いを増やしたい企業 | |
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株式会社アドインテ
自社開発のIoT端末「AIBeacon」を軸に、実店舗の分析からリテールメディアの開発・運用までを手がける京都の会社です。2026年7月には、スーパーやドラッグストアなどに設置したサイネージネットワークを27,000面に拡大したと発表しました。機器の設置・保守から運用まで自社で対応します。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | 店内サイネージとビーコンによる売場メディア | |
対応範囲 | リテールメディア開発・運用/サイネージ設置・保守/店舗分析/プライベートDMP構築/小売DX支援 | |
主な実績 | サイネージネットワーク27,000面(2026年7月発表) | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | 購買直前の売場で商品を訴求したいメーカー/自社店舗をメディア化したい小売 | |
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株式会社unerry
リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営し、全国225万箇所のビーコンと約150のパートナーアプリから人流データを集めています。店頭サイネージを含むOOH広告の効果測定も提供し、GPSが届きにくい店内での売場立ち寄りも計測できます。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | 人流データによる来店・来棚の計測と広告 | |
対応範囲 | 人流データ分析/来棚を最適化する広告/TVCMの来店計測/OOH・店頭サイネージの効果測定 | |
主な実績 | 約8.5億ID(国内約2.4億ID)、ビーコン全国225万箇所(2026年5月発表) | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | 広告の効果を来店で測りたいメーカー/店頭サイネージの効果を検証したい企業 | |
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店頭販促・フィールド型
株式会社mitoriz
2022年1月にソフトブレーン・フィールドから社名を変更したフィールドマーケティング会社で、エイジスの子会社です。全国約10万人のラウンダーネットワークで売場づくりや推奨販売、店頭調査を行い、50万人以上のレシート購買データベースを使った分析と組み合わせて提案します。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | ラウンダーとレシート購買データを組み合わせた店頭支援 | |
対応範囲 | 店頭ラウンダー/推奨販売・サンプリング/店頭調査/覆面調査/マストバイキャンペーン | |
主な実績 | ラウンダーネットワーク約10万人、50万人以上の購買データベース | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | 売場の棚を確保・維持したい消費財メーカー/店頭の状況を定期的に調べたい企業 | |
公式サイト |
インパクトホールディングス株式会社
ラウンダーや試食販売、推奨販売、覆面調査などのフィールドマーケティングを手がけるグループです。年間のフィールド業務は175万件超、グループの年間取引社数は1,500社超と公表しています。登録スタッフは全国30万人で、47都道府県での実施実績があります。ラウンダー事業はグループ会社のインパクトフィールド株式会社が担当します。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | 全国規模のラウンダー・店頭販売の実行 | |
対応範囲 | ラウンダー/試食販売/推奨販売/覆面調査/店頭販促データ分析/人材派遣 | |
主な実績 | 年間フィールド業務175万件超、グループ年間取引社数1,500社超、登録スタッフ30万人 | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | 全国チェーンで一斉に売場展開したいメーカー/試食・推奨販売も合わせて頼みたい企業 | |
公式サイト |
SNS・コンテンツ連動型
NEL株式会社
推し購買プラットフォーム「osina」を運営し、SNS施策を店舗の売上につなげる支援を行っています。2026年8月には、True Dataの購買データと店頭販促の知見を組み合わせたSNS広告サービス「Trade Lift Ads」を開始しました。博報堂・pHmediaとは、SNSでの話題づくりとドン・キホーテの売場を連動させる広告パッケージも提供しています。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | SNS施策を店頭の売上につなげる支援 | |
対応範囲 | SNSマーケティング戦略/SNSクリエイティブの制作・運用/UGC創出/ID-POSによる購買検証/小売の売場との連動 | |
主な実績 | 取引実績200社以上(2026年8月発表)、osinaの再生数20億回突破(2023年1月〜2024年12月) | |
料金目安 | 要問い合わせ | |
向いている企業 | SNSの話題を店頭の購買まで結びつけたいブランド/SNS広告の売上効果を確かめたい企業 | |
公式サイト |
株式会社HA-LU
「心が夢中になるショートドラマ制作会社」を掲げ、α・Z世代に向けた縦型ショートドラマを起点に、SNSで生まれた関心を街・イベントへの来場と小売の売場につなげる会社です。2025年8月に主催した『渋谷アオハル2.0祭』では、ショートドラマと東急線の中吊り・駅貼り、SHIBUYA109ビジョンなどのOOHを組み合わせて来場を促し、2日間で延べ約8,000人が来場しました。来場者の78%は10〜20代で、SNS投稿は1,200件を超えています。同イベントには日本コカ・コーラ、WEGO、LuLuLun、SHIBUYA109エンタテイメントなどの小売・消費財ブランドが協賛・協力し、会場とSNSの両方でブランドとの接点をつくりました。商品タイアップでは、アシックス商事の「ジブンローファー」をPopteenモデル出演のドラマに組み込み、2本で総再生467万回を記録しています。
項目 | 内容 | |
|---|---|---|
得意領域 | SNS・イベントを起点にした来場促進と、小売・消費財ブランドとの連携 | |
対応範囲 | 企画・脚本/キャスティング/撮影・編集/SNS配信・運用/OOH・OTT素材展開/イベント企画・運営/協賛ブランドとの連携設計 | |
主な実績 | 渋谷アオハル2.0祭(2日間で延べ約8,000人、10〜20代78%、SNS投稿1,200件超。日本コカ・コーラ、WEGO、LuLuLun、SHIBUYA109エンタテイメントなどが協賛・協力)、アシックス商事×ポプるっ!(2本で総再生467万回)、東急×ポプるっ!(ドラマ計970万回) | |
料金目安 | 30万円〜(話数・キャスティング・展開範囲により変動) | |
向いている企業 | 若年層の来場・来店を増やしたい小売・商業施設/イベントとSNSで商品接点をつくりたい消費財ブランド | |
公式サイト |
8. よくある質問
Q1. リテールメディアと従来の店頭販促の違いは何ですか
従来の店頭販促は、POPや試食などで売場に来た人に訴求します。リテールメディアは、小売の購買データを使って広告の配信先を絞り込み、広告に接した人の購買を検証できる点が異なります。店内サイネージのように、両者の中間にあたる手段もあります。
Q2. SNS施策は店頭の売上につながりますか
SNS施策の多くは再生数やエンゲージメントで評価され、店頭の売上との関係は見えにくいのが実情です。購買データと突き合わせるサービスを併用するか、対象店舗・期間を限定して売上の前後比較を行うと、効果を確かめやすくなります。
Q3. 複数の会社を組み合わせてもよいですか
可能です。認知をつくるSNS・コンテンツ施策、売場での訴求、購買データによる検証をそれぞれ得意な会社に任せる企業も多くあります。その場合は、訴求内容と実施時期を揃え、評価指標を共通化してください。
9. まとめ
リテールマーケティング会社は、リテールメディア・データ型、店頭販促・フィールド型、SNS・コンテンツ連動型に分かれます
自社商品の販売チャネルと、各社の店舗網・データが重なっているかを最初に確認します
売場での最後の一押しと、店に来る前の「買う理由」づくりを分けて設計します
HA-LUでは、ショートドラマを起点にした商品訴求と、店頭・街・イベントへの送客設計をご相談いただけます。資料請求・お問い合わせは公式サイトからお送りください。
筆者プロフィール
稲葉潤/株式会社HA-LU 取締役COO
2000年生まれ、埼玉県出身。青山学院大学総合文化政策学部卒業。大手通信企業のPM、エンタメスタートアップのデザイナーを経て、2024年にHA-LUを共同創業。ショートドラマを起点とした広告ビジネスのプロデュース、リアル施策の企画、営業を統括しています。

